カウンター八席のみ(全席一斉)/18:30 一斉スタート/日曜・月曜 定休

木のプレートに並べた巻き寿司と、醤油の小皿・箸を斜め上から見たところ

Nishi-Azabu · Edomae Sushi

鮨 幽玄SUSHI YUGEN静けさを、一貫ずつ。

西麻布の交差点から一本入った、地下の八席。夜は十八時三十分の一巡きり。品書きは置かず、その日の海に従います。同じ一貫を、同じ温度で、八人の手のひらへ。

  • 八席
  • 一夜一巡
  • 献立は一本

03-6400-0000¥38,500おまかせ一本のみ(税込・サービス料10%別)

本日の席を確認していますSUSHI YUGEN

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この夜の空席

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※ 架空の店舗です。空席はデモ表示で、実際の予約状況ではありません。

Photo: Derek Duran / Unsplash

Shosa

決めごとは四つだけ、
あとは魚に従います。

  • 一夜一巡

    One Seating

    八席、十八時三十分。二回転はしません。全員が同じ順で、同じ一貫を、同じ温度で受け取ります。誰かの二巡目のために、誰かの一貫がぬるくなることのないように。

  • 三年の赤酢

    Three-Year Akazu

    酒粕を三年寝かせた赤酢を一種だけ。砂糖は入れません。米は宮城・登米の亀の尾を七分づきで、シャリは人肌よりわずかに低く握ります。

  • 熾火と氷

    Embers and Ice

    焼きは備長炭の熾火だけ、締めは氷だけ。魚の時間を進めるのも止めるのも、この二つで足ります。仕込みの九割は、火にも氷にも当てない時間の見極めです。

  • 余白

    The Pause

    説明は短く、間は長く。一貫と一貫のあいだに、魚のことを思い出す時間があること。幽玄という名は、その余白のほうに付けました。

Kondate

献立は一本きり。

献立は前日の夜に決まり、当日の朝に書き換わります。以下は骨格で、皿の中身はその日の豊洲と、産地からの直の便に従います。

おまかせ「幽」

酒肴八品・握り十三貫 / 約150分

¥38,500おまかせ一本のみ(税込・サービス料10%別)

  1. 01

    先付

    その日の貝を、氷だけで締めて

  2. 02

    酒肴 三品

    刺身・焼物・煮物から、季節の三つ

  3. 03

    あらと昆布だけの吸物。醤油は落としません

  4. 04

    焼物

    備長炭の熾火。脂の強い魚はここに置きます

  5. 05

    酒肴 三品

    握りへ渡すための、酸と塩の三品

  6. 06

    握り 十三貫

    白身から始め、光り物、赤身、煮物へ

  7. 07

    名物 ― 煮蛤

    対馬の蛤を、煮切りを重ねて

  8. 08

    巻物・玉子

    干瓢巻と、芝海老のカステラ玉子

  9. 09

    甘味

    季節の水菓子と、焙じ茶

お飲みもの

  • 日本酒 一献ずつ

    +¥16,500

    七種。冷やも燗もつけます。酒肴と握りで蔵を変えます。

  • 古酒・貴醸酒の夜

    +¥27,500

    月に四席のみ。十年以上寝かせた酒を、煮物と甘味に合わせて。

  • 煎茶と発酵茶

    +¥8,800

    お酒を召し上がらない方へ。温度を変えた六煎でお出しします。

Koyomi

十二月ぶんの、海の予定。

寒が入って、白身がいちばん締まる月。

  • 寒鰤

    氷見。腹側だけを、二日寝かせて

  • 真鱈の白子

    熾火であぶり、塩だけで

  • 平目の縁側

    身より先に、縁側からお出しします

※ 暦は目安です。その日の海が違えば、迷わず献立のほうを変えます。

鮨 幽玄

Shujin

桐生 亮介

Ryosuke Kiryu / 主人

四谷の鮨屋で十四年。三十六で独立するとき、席を増やす代わりに回転を捨てました。八席と一巡は、いまも変えていません。

「うまい鮨より、忘れない鮨を握りたい」。説明を減らしたのも、照明を落としたのも、そのためです。手元だけが明るいカウンターで、魚の名前と、産地と、あとは黙って一貫を置きます。

  • 八人が同時に同じものを食べているのに、誰も喋らない時間がありました。あんなに静かな二時間半は初めてです。

    40代・記念日にご利用

  • 煮蛤が出た瞬間に、隣の見知らぬお客さんと目が合って、二人とも笑ってしまいました。

    50代・二度目のご来店

  • 接待には静かすぎるかと迷いましたが、話が途切れても気まずくならない店でした。また使います。

    30代・会食にご利用

Yoyaku

席は電話でだけ、お受けします。

  1. 01

    毎月一日、十一時

    翌々月ぶんの席を、電話のみで開けます。ウェブ予約は受け付けておりません。留守番電話には、ご用件とお電話番号をお残しください。

  2. 02

    人数と、苦手なもの

    一組四名まで。アレルギー・苦手な素材、お酒を召し上がるかどうかを、このときに伺います。

  3. 03

    前日の確認

    前日の昼に、こちらからお電話を差し上げます。ここで献立の骨格が決まります。人数のご変更は、この時点まで。

  4. 04

    十八時三十分

    全席一斉。八名が揃ってから、最初の一品を出します。お帰りは、およそ二十一時。

ご予約・お問合せ

03-6400-0000

受付は14:00 – 17:00。営業中はお電話に出られないことがあります。
メールでのお問合せは reserve@yugen.example まで。

住所
東京都港区西麻布2-14-9 幽玄ビル B1
交通
東京メトロ日比谷線 広尾駅 2番出口より徒歩9分/都営大江戸線 六本木駅 7番出口より徒歩10分
カウンター八席のみ(全席一斉)
定休
日曜・月曜 定休

おことわり

  • おまかせ一本のみ。アレルギー・苦手な素材は、ご予約時に必ずお知らせください。
  • 全席一斉スタートのため、十八時四十分を過ぎてのご来店は酒肴からのご案内となります。
  • 香水・整髪料はお控えください。カウンターまで香りが届きます。
  • 中学生以上のお客様よりご一緒いただけます。